※2025-01-22 01:00 時点の日帰り料金を表示しています。
駅から近い順に表示しています。
(※表示されている距離は直線距離です。)
口コミ総数 (116)
当サイト経由で実際にレンタカーをご利用されたお客様からの口コミ評価を掲載しています。
オリックスレンタカー
意外と乗り捨てでも安かったのでとても良かった
K.M.様
2024/11/25
オリックスレンタカー
一番魅力的なプランがあったから
D.H.様
2024/11/11
オリックスレンタカー
満足している。
J.M.様
2024/10/27
「函館駅」はJR函館本線が乗り入れていることもあり、函館市内でもっとも利用者数が多い駅です。2016年には、北海道新幹線開業に向けてリニューアルが進められてきた「駅ナカ」がグランドオープンしますますの賑わいを見せています。
1Fでは交通施設の他に、函館や北海道南部の名産が並ぶお店がありお土産を購入することができます。2Fには函館のグルメを楽しむことができるレストランの他、ゆったり過ごせるカフェなども!
函館には多くの観光地があり、効率よく色々な場所を回るのであればレンタカーの利用がオススメです。
北海道の夜景として代表的な「函館山」へは、車でわずか10分弱です。標高334m、三方面が海に囲まれた函館の景色を存分に楽しむことができ、夜景だけでなく日中や夕暮れの景色も人気です。
また、桜の名所としても知られる「五稜郭」も函館市にあります。公園内に建てられた「五稜郭タワー」からは、特徴的な星型の城郭を見下ろすことができます!
函館駅から徒歩で行けるベイエリアも人気のスポット。明治時代から使われていた倉庫を改装したレストランや、地ビールを楽しむことができる「函館ビアホール」など観光に最適なお店が多く集まっています。
金森赤レンガ倉庫は函館観光の人気スポットで、ベイエリアを代表する商業施設です。明治期に使われていた赤レンガの倉庫が、レストランやショッピングモールなどになって軒を連ねています。
約50もの店舗が営業する金森赤レンガ倉庫は、バラエティ豊かなショップが集う「金森洋物館」、カフェやチャペルが配置された「BAYはこだて」、ビヤホールや土産品店のある「函館ヒストリープラザ」、コンサートなどが催される「金森ホール」の4エリアに分けられます。函館らしさを感じるお土産やグッズを探したり、スイーツや函館グルメを楽しんだりと、倉庫の目の前にヨットが停泊する港町らしい景観を眺めながら1日中函館を堪能することができます。海を目の前にしたロケーションは、写真撮影スポットとしても人気が高く、赤いレンガが印象的な昼間と、ライトでロマンチックな印象になる夜、さらには夕暮れといった色々なシーンで記念撮影をすることができます。
函館空港からは車で25分。JR函館駅からであればわずか5分の距離にあります。JR函館駅からであれば、歩いても15分程度ですが、市電を利用する場合には「十字街」電停で下車し、徒歩5分ほどで金森赤レンガ倉庫に到着することができます。
函館市の代表的な観光エリアといえば「元町」です。多数の教会をはじめ、西洋文化と日本文化が混じり合った街並みが石畳の坂道に沿って建ち並び、まさに異国情緒漂う景観が広がっています。日本で最初に開港した都市である元町には、早くから外国人が居住していたことから西洋文化が根付き、和洋が混じり合う独特の文化や景観を形成してきました。
特に教会が多いことが特徴で、狭い範囲に異なる宗派の教会が点在しています。中でも有名なのが「カトリック元町教会」「函館ハリストス正教会」「函館聖ヨハネ教会」で、毎週土曜日の17時頃と日曜日の午前中には、これらの教会の鐘の音色が町に鳴り響きます。
元町は函館山の麓にあるため坂が多く、中でも代表格といえる「八幡坂」は石畳の道が海に向かって真っすぐ伸び、正面に青函連絡船や摩周丸が見える函館屈指の絶景ポイントになっています。また、元町代表的なのランドマークである、函館港を見下ろす高台に建つ「旧函館区公会堂」も人気の観光スポットです。左右対称のコロニアルスタイルと、ブルーグレーとイエローの配色が特徴的な美しい建物は、函館市の重要文化財に指定されています。
元町観光にはレンタカーがオススメです。上にご紹介したスポットをはじめ、JR函館駅周辺、函館朝市、赤レンガ倉庫群、函館山ロープウェイ山麓駅、ラッキーピエロベイエリア本店などの観光名所を自由に巡りましょう。
函館朝市は、函館市電の函館駅前駅から徒歩1分とアクセスも良好で、早朝から賑わう函館のグルメスポットとして外せません。戦後間もない1945年に函館駅前で農家が野菜の立ち売りをしたのが始まりで、今では約1万坪の敷地に、連合会推奨店および、渡島蔬菜農業協同組合による約150店舗と、その他周辺店舗合わせて計約280店舗が集まる函館の一大名所となっています。 カニやサケをはじめとした海産物、農園からの直売品の販売だけでなく、鮮度抜群の海鮮丼などを楽しめる食堂もあります。年中無休のため、いつ訪れてもグルメな旅人を迎えてくれるスポットです。
函館朝市は様々なエリアに分かれています。「えきに市場」では、いか釣堀を楽しむことができます。釣ったあとはその場で職人がさばきますので、甘くてコリコリの新鮮なイカ刺しを食べられます。「どんぶり横丁市場」では、新鮮な海鮮丼をたっぷり味わえます。どんぶり以外にも、近海で獲れた新鮮な魚介類、ラーメンなども楽しめますよ。その他にも、昔ながらの対面販売が行われている場所などもあるので、地元の人と交流できるのも朝市ならでは。近年、施設のリニューアルが相次ぎ、近代的な建物に売り場を構える店舗も増えましたが、仲通りなどにある路面店では、いまでも軒にひさしを掲げたり、パラソルを開いたりして営業する店もあり、朝市独特の雰囲気や賑わいを感じることができます。
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