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立川駅近くのレンタカー利用者の口コミ

口コミ総数 19

4.6

当サイト経由で実際にレンタカーをご利用されたお客様からの口コミ評価を掲載しています。

ニッポンレンタカー

立川北口

2.5

サービス：

2

店舗設備：

2

車の状態：

1

車の装備：

5
- 50代
- 女性
- 友達や職場の同僚同士での旅行
借りた車のシステムと使い方の説明を聞いても返答がなく横柄な態度をとられて一切の説明がなかった。その為、出庫に手惑った。
T.F.様

2024/11/15
トヨタレンタカー

（～2025年2月28日）国分寺駅前

5

サービス：

5

店舗設備：

5

車の状態：

5

車の装備：

5
- 60代以上
- 男性
- その他
また機会がありましたら、お願いしたいと思います
K.M.様

2024/06/16
オリックスレンタカー

立川駅南口店

4.3

サービス：

3

店舗設備：

4

車の状態：

5

車の装備：

5
- 30代
- 女性
- 友達や職場の同僚同士での旅行
よかったです
N.H.様

2024/05/18

口コミ評価をすべて見る

立川駅近くの観光情報

東京都多摩地域の西部に位置する立川市の玄関口・立川駅は、JR東日本の中央本線・青梅線・南武線が乗り入れ、駅の北と南には多摩都市モノレール線の駅も隣接するビッグターミナル。新宿駅や東京駅へ乗り換えなしでアクセスでき、多摩・川崎・長野方面にも好アクセスな駅です。
駅周辺は、吉祥寺や町田、八王子と並ぶ都内屈指のショッピングエリアです。駅には、ルミネ立川、グランデュオ立川、エキュート立川が直結し、北口周辺には伊勢丹や立川タカシマヤなどの商業施設が建ち並びます。
さらに北側は、かつて存在した立川基地を再開発したエリア。タカシマヤの裏手には、36ヵ国92人による109点の作品が街のいたるところで見られるアートタウン・ファーレ立川が広がります。北西の国営昭和記念公園は、四季折々に美しい姿を見せる憩いの場。桜や紅葉の名所としても知られ、夏には5万本のヒマワリが咲き誇ります。毎年7月に開催される花火大会は、約5000発が打ちあがるビッグイベントです。12月の初旬から下旬には、約15000個のグラスを使ったシャンパンタワーや巨大なリースで知られるイルミネーションが開催されます。
駅の南には、中央自動車道が走ります。最寄りインターチェンジの中央自動車道国立府中ICまでは、県道16・256、国道20号線を南東に進み、約16分です。

立川駅近くで人気の観光スポット

国営昭和記念公園: JR中央本線の立川駅から公園南の立川口まで、車でおよそ10分。国営昭和記念公園は、東京都立川市から昭島市にまたがる広大な国営公園です。東京ドーム2つ分の広さをもつ芝生の広場「みんなの原っぱ」の中央に立つ高さ20mの大ケヤキは公園のシンボルとして親しまれています。広場の北側にある「桜の園」は、立川市でも人気のお花見スポット。春はチューリップ、夏は向日葵、秋はコスモスと、広場の囲む花壇に咲き誇る四季折々の花々も見どころで、春のフラワーフェスティバルや秋のコスモスまつりなど、花のイベントも開催されます。
桜の園から小径を抜けた先にある日本庭園は紅葉の名所として知られています。池のほとりに建つ数寄屋造りの茶屋「歓楓亭」で、和菓子や抹茶を頂きながら秋の景観が楽しめますよ。渓流広場やトンボの湿地、ボートに乗って遊べる池など見どころいっぱいの広大な園内は、徒歩以外にもレンタサイクルやパークトレインで移動可能です。
年間を通じて、ウォークラリーやスポーツ大会など様々なイベントも開催されています。隣接する立川駐屯地から約5000発の花火が打ちあがる7月の国営昭和記念公園花火大会は、例年およそ70万人の人出で賑わう立川の夏の風物詩。スポーツエリアのレインボープールは、夏季限定の営業です。
国営昭和記念公園は、中央自動車道・国立府中ICから車で約20分。駐車場は公園北側の砂川口、南東側の立川口、そして最寄り駅となる西立川駅正面の西立川口の3ヶ所にあります。
高幡不動尊金剛寺: 京王電鉄・多摩都市モノレールの高幡不動駅から歩いて約5分。JR立川駅から車で約20分。東京都日野市にある「高幡不動尊金剛寺」は、飛鳥時代に創建されたと伝えられる関東有数の古刹。“高幡のお不動さん”の愛称でも親しまれる関東三大不動のひとつです。
高幡山を背景に立つ境内には、国の重要文化財に指定されている都内最古の「不動堂」や、室町時代に建てられた仁王門など歴史的建築物が点在しています。おススメは、境内奥にある高幡山の総本山「大日堂」です。平安時代に作られた大日如来像とともに、幕末に活躍した新選組・土方歳三の位牌が祀られています。真下で手を叩くと不思議な音が反響する「鳴り龍天井」は必見！境内にはほかにも、高さ約40mの五重塔や、弘法大師・空海を祀る大師堂、貴重な文化財を保存・展示する宝物庫「奥殿」など見どころが満載です。
例年6月に開かれる250種7,500株のアジサイが咲き誇る「あじさい祭り」や、11月の1,300本の紅葉を楽しめる「紅葉祭り」など、季節の絶景を楽しめる催し物も開催されています。毎月第2日曜日に行われるフリーマーケットや第3日曜日の「ござれ（骨董）市」は、掘り出し物をゲットできる注目イベントです。ぜひ足をお運びくださいね。
高幡不動尊金剛寺までは、中央自動車道・国府ICから車で約15分。車で約5分の場所には新宿区や渋谷区、千代田区に延びる国道20号線もあるので、車での参拝も便利です。お寺には無料の駐車場が整備されています。休日やイベント時には混雑することも予想されますので、周辺の民間駐車場と合わせてご利用ください。
谷保天満宮: JR立川駅から車で南東に向かって約20分。東京都国立市にある「谷保（やぼ）天満宮」は、菅原道真公を祀る関東三天神のひとつ。平安時代中期の903年に道真公のご子息によって創建された東日本最古の天満宮です。1908（明治41）年に日本で初めて行われたドライブツアーの目的地として選ばれ無事に終了したことから、交通安全発祥の地としても知られています。
朱色の口元が印象的な狛犬の奥には、緑濃い境内が広がっています。おススメは、本殿・拝殿へ向かう途中に広がる約350本の梅林です。春には梅の花が満開に咲き誇るお花見ポットとして賑わいます。梅林の先には風格漂う拝殿と真っ赤な本殿、さらに奥には末社「厳島神社」が鎮座しています。6月には厳島神社の周りに植えられたアジサイが見頃を迎える隠れた絶景スポットです。境内にはほかにも、鎌倉時代に制作された「木造獅子狛犬」などの貴重な文化財が展示された宝物庫や、役目を終えた筆を祀る筆塚など見どころも充実しています。
毎年12月には、明治から昭和にかけて活躍したクラシックカーが一堂に集う「旧車祭」が開催されます。ドライブツアー100年を記念して2008年から始まった谷保天満宮ならではのお祭りです。他にも、正月飾りやお守りをお焚き上げする「どんど焼き」や、「筆供養」など必見イベントが目白押しです。
谷保天満宮へは、南武線・JR谷保駅から徒歩約3分。お車でのアクセスは、中央高速道・国立府中ICから約3分です。鳥居の脇には約30台収容できる無料駐車場が整備されています。初詣や受験シーズン、梅祭りなどハイシーズンは大変混雑します。徒歩圏内にある国立駅周辺のコインパーキングもあわせてご利用ください。