
コンパクト(5名乗り)

※2025-03-19 01:00 時点の日帰り料金を表示しています。
【羽田空港第1ターミナルのレンタカー受付カウンター】 到着口が「南ウィング」の場合は左手、「北ウィング」の場合は右手の方へお進みいただきますと、各社レンタカー受付カウンターがございます。 受付後、レンタカー送迎バスにて各社の空港店へ送迎します。
【羽田空港第2ターミナルのレンタカー受付カウンター】 到着口を出て正面に、各社レンタカー受付カウンターがございます。 受付後、レンタカー送迎バスにて各社の空港店へ送迎します。
羽田空港第二旅客ターミナルレンタカー受付カウンターは、手前にある柱で少し見えにくい場所となっております。 バスチケット売り場の奥にレンタカー受付カウンターがございますので、バスチケット売り場を目印にお越しください。
空港から近い順に表示しています。
(※表示されている距離は直線距離です。)
口コミ総数 (124)
当サイト経由で実際にレンタカーをご利用されたお客様からの口コミ評価を掲載しています。
事故渋滞による返却時間遅延に快く対応頂き、追加料金などもなく、気持ちよく利用できた。
T.O.様
2025/02/12
Y.Y.様
2025/01/21
写真の記載は40のアルファードになっていたが、実際に用意されていたのは30のアルファードで、残念でした。
R.N.様
2025/01/06
東京都大田区にある羽田空港(東京国際空港)は、世界でも屈指の旅客数を誇る日本を代表する空の玄関口。北海道から沖縄、さらにはアジアや北米、ヨーロッパなど、国内外合わせて非常に多くの路線が運航しています。
東京ドーム約330個分、大田区の四分の一程度を占める広大な敷地には、国内線と国際線あわせて3つのターミナルがあります。レンタカー各社の受付窓口は、国内線第1・第2旅客ターミナル1Fの到着ロビーにそれぞれ2つずつ。2Fのお土産店では関東の有名店・行列店、空港限定のお土産が多く並んでいます。他にも、ファッション・雑貨店、レストランも充実する各ターミナル間の移動は、1Fの乗り場から発着する無料連絡バスが便利です。
空港には首都高速湾岸線の空港中央ICと湾岸環八ICがあり、都内外へ好アクセス。富士山へは、首都高速湾岸線から横浜横須賀道路、保土ヶ谷バイパス、東名高速道路を経由し、約2時間17分です。
箱根温泉へは、約1時間。東名高速道路から小田原厚木道路・箱根道路を経由します。都内へは、空港中央ICからアクセスしましょう。日が落ちると、首都高からはライトアップされた東京タワーやスカイツリーなど、東京らしい景色も満喫できるので、運転も楽しくなりますよ。
JR東京駅から車で約20分。東京都墨田区の中心にある高さ634mの「東京スカイツリー」は、ギネス世界記録にも認定されたた世界一の高さを誇る自立式電波塔です。タワーの2つの展望台から、東京都内はもちろん、晴れた日は東京湾の向こうや富士山まで見渡せる絶景ビュースポット。カフェやレストランが併設された地上350mの展望デッキでは、ロマンチックな絶景ランチを楽しめます。
スカイツリーを中心に広がる約3万6900平方メートルの敷地には、商業施設「スカイツリータウン」が広がっています。国内外の名店やスカイツリー限定ショップが300軒以上集結する人気のエリアです。巨大なスクリーンで満天の星空を楽しめる「コニカミノルタプラネタリウム“天空”in東京スカイツリータウン」や、23種約1000匹にも及ぶ日本最大級の金魚展示ゾーン「江戸リウム」を有する「すみだ水族館」など、小さなお子様から大人まで楽しめるエンタメスポットも充実!お土産コーナーでは、スカイツリーをモチーフにした限定お菓子も楽しめます。水面に移る美しい「逆さツリー」を楽しむなら、スカイツリーから東に延びる十間橋がおススメです。
そんな、中と外、昼と夜、どこからでも楽しめる東京スカイツリーまでは、最寄りの首都高速6号向島線・駒形ICまたは、向島ICから車で約10分。羽田空港からは、首都高速晴海線を経由して約30分で到着します。スカイツリータウン内には約270台収容の立体駐車場と、約650台収容の地下駐車場が併設されています。空き状況は公式サイトで事前に確認しておきましょう。
JR東京駅から車で約15分。高さ333mの東京タワーは、昭和33(1958年)に電波塔としてオープンした東京のランドマークです。関東平野を一望できる大展望台や、タワーの足元にある商業施設のフットタウンは、スカイツリーができた今も多くの人が訪れ、東京のシンボルとして愛されています。
平成30年(2018年)3月にリニューアル工事が完了した東京タワー。高さ150mの大展望台は「メインデッキ」へ、高さ250mの特別展望台は「トップデッキ」として生まれ変わりました。
トップデッキは、体験型の展望ツアー「トップデッキツアー」の参加で登れます。東京タワー公式サイトから、ツアー参加の予約が可能です。フットタウン一階の専用レーンから、まずはメインデッキへ。地上150mの大展望を楽しんだ後は、さらに専用エレベーターに乗り換え、トップデッキへ移動します。幾何学模様のミラーに映し出される都心の展望は必見!ツアー参加者に手渡されるイヤホン付きの音声ガイドは、なんと13言語対応。東京の過去、現在、未来をテーマにしたツアー内容は、海外からのお客様のおもてなしにもぴったりです。
ほかにも恋愛成就や合格祈願のご利益で知られるタワー大神宮や東京タワー水族館、人気アニメ「ONE PIECE」とコラボしたテーマパークなど見どころいっぱい。東京タワーの足元に広がる、日本最古の公園と言われる芝公園もあわせて立ち寄りたいスポットです。
東京タワーのアクセスは、首都高速環状線・芝公園出口から車で約7分。JR品川駅からは第一京浜道路を経由して約15分で到着します。隣接する大型の有料駐車場をご利用ください。
JR東京駅から車で約13分。文京区にある東京ドームシティの中核を担う「東京ドーム」は、1988年(昭和63年)にオープンした日本初のドーム型野球場です。プロ野球チーム読売ジャイアンツ巨人の本拠地として公式戦が行われるほか、有名アーティストのコンサートや、日本各地のグルメや伝統芸能が集結する「ふるさと祭り」の会場として、一年を通してたくさんの人出で賑わいます。昭和の野球史を盛り上げた後楽園球場を引き継ぎ、多くの野球ファンに愛されているスタジアムです。
ドームに併設された「野球殿堂博物館」には、往年の名選手が実際に着ていたユニフォームなど、野球の歴史をたどる貴重な品々が展示されています。中には、あの王監督が選手時代に素振りをしていた日本刀も。定期的にユニークな企画展も開催される、野球ファン必見スポットです。
東京ドームのまわりには、他にもショッピングやグルメを満喫できる商業施設「LaQua(ラクーア)」や、小さなお子様でも楽しめるアトラクション、ボーリングやゴルフを楽しめるスポーツ施設や、文化や科学を体験できる「宇宙ミュージアムTeNQ」など、見どころが満載です。
東京ドームに車でアクセスする際は、首都高速の5号池袋線を利用すると便利です。銀座・新宿方面からは西神田出口を降りて約6分、池袋・高島平方面からは飯田橋出口を降りてすぐに到着します。東京ドームのエリア内に専用の有料駐車場が3箇所ありますが、プロ野球シーズン中は混雑することもあるので、周辺のコインパーキングもあわせてご利用ください。
東京都大田区羽田の穴守稲荷神社は、京浜急行電鉄の穴守稲荷駅から徒歩約3分。商店街を抜けた先にある、赤い千本鳥居が印象的な神社です。かつては羽田空港の敷地のなかにあった稲荷神社で、終戦後の昭和20年、空港の拡張工事で現在の場所へ遷座しました。空港のあった土地を守っていた神社として、家内安全や商売繁盛だけでなく旅の安全、とくに空の安全祈願に参拝する方が多いそうです。
今の羽田空港のあるあたりは、もともとは海岸線に近い漁師町でした。かつて穴守稲荷神社があった要島の堤防に大きな穴が開き、開墾した田畑が被害を受けたため、洪水の被害から村を守るべく、1819年(文政2年)に村人たちが稲荷大神を祀る神社を建立したことが「穴守稲荷」という名前の由来になったと伝えられています。その後、要島は五穀豊穣に恵まれ、さらには偶然鉱泉が湧き出たことから、大きな門前町となり栄えました。
毎年元旦から1月5日にかけて、羽田地区にある稲荷神社7社と玉川弁財天を巡拝する「羽田七福いなりめぐり」では、別格とされる弁財天を除き最後に訪れる、七番目の神社にあたります。千本鳥居を抜けた先の奥之宮でいただける御神砂は、玄関や床下など撒く場所にあわせてご利益があるそうです。
車でアクセスするときは、首都高速1号線の羽田ランプから約3分、JR蒲田駅から環八通りを経由して約17分です。境内の神楽殿前に駐車場があります。お供えするお神酒や油揚げは、穴守稲荷駅から神社に向かう参道のお店で購入できますよ。
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