【東京・株式会社日本デザイン】実務に役立つWEBデザインを集中して教えるからこそ、卒業生が活躍する

久保なつ美校長の初書籍『根性なしがWEBデザイナーに憧れて』の出版記念イベント「ORIGIN」の模様

株式会社日本デザイン(大坪拓摩社長)が運営する日本デザインスクールの久保なつ美校長は、フリーターを経て、Webデザイナーとなり、大坪社長との出会いをきっかけに、業界に先駆けてWebデザインスクールを共同設立しました。

レッスンを動画とオンラインで構成した「ゼロイチWEBデザイン」講座を販売し、効率的な指導体制を実施。スクール生は増え続け、順調に推移しています。2016年から始めた YouTube配信「くぼちゃんねる『ゼロイチWEBデザイン:未経験からWEBデザイナーへ』」は大きな効果があり、現在YouTube経由の入学者は55%に到達しています(2024年10月現在)。月に100人以上の申し込みがあり、毎月キャンセル待ちが出るほどの人気スクールとなっています。

日本デザインスクールは、日本初の完全オンラインWEBデザインスクールとして、業界トップクラスの実績を誇ります。3月に累計100期を迎え、他スクール1年分の内容を1.5ヶ月に凝縮したカリキュラムが特徴です。

久保校長をはじめ、WEBデザイン業界で夢を叶えている充実した講師陣が、未経験からWEBデザイナーを目指す方に実践で使える技術を教え、すでに全国で3,000名を超える卒業生を輩出。この卒業生の方々は現在、WEBデザイン業界で活躍されています。

一時期はライバルチャンネルやスクールの台頭もあり、苦境に陥ったこともある久保校長。しかし、久保校長のリーダーシップやスクールの現場に立ち返る姿勢が多くの方々に共感を呼び、テキストやマニュアルなども改善した結果、ピンチを完全に脱しました。

大坪代表は独学でデザイン全般を学び起業。「クライアントファースト」の視点が顧客の心をつかみ、わずか半年で月収150万円を達成。久保校長は、大坪代表と出会い、当初はアシスタントで雇われました。アシスタント時代に大坪代表が習得したデザイン全般を一から学び、デザイン力が飛躍的に向上した結果、現役デザイナーとして成功し、今や「現役デザイナーが教える」「センスはいらない」をコンセプトにWEBデザイナー志望の方に教えています。

「夢は必ず叶う!」を座右の銘とし、挫折を繰り返しながらも今日の成功を勝ち取り、また最近では『根性なしがWEBデザイナーに憧れて』(幻冬舎)を発刊した、久保校長にお話しをうかがいました。

株式会社日本デザイン

大坪拓摩 社長

目次

スクール生から「このスキルが本当に学びたかった」と好評

インタビューに応じた、日本デザインスクールの久保なつ美校長

――まずどのような経緯でWEBデザインスクールを設立されたのでしょうか。

久保なつ美さん(以下、久保校長)

日本デザインは当時制作会社で、代表大坪が次々と大型案件を受注し、代表大坪と私の2人でさばいていました。

ですが、ありたがいことに紹介の紹介で2人では抱えきれない量の案件数になったので、現実的に難しくなり、育てながら作ってもらおうという思いで未経験者をデザイナーさんを雇い雇用しました。ところが、想像していた以上に作れないんです。当時、たった2人の会社でしたから来てくれるだけでも有難いことだったんですが、正直教えることに時間がかかりすぎていて…。忙しいから雇ったのに、逆に忙しくなってしまっていて。

それなら、いっそゼロから教えた方が早いんじゃないか?と思って立ち上げたのがはじまりです。当時はまだオンラインではなく、オフィス(マンションの一室でした)を夕方から解放して対面で教える「お教室」のような形でしたが。みんなでお菓子を片手にデザインを作ったりして、今とは全然形が違いますが、いま思うと当時から「楽しく教えよう!」「デザインを楽しんでもらおう!」という気持ちは変わってない感じがあります。

久保校長

私どもで教えたスクール生は、「別のスクールで学んだけれど、何も身につかなかった。ここでのスクールが本当に学びたかった内容です」との感想を寄せていました。

実は私が教えている内容は特別なことではなく、現場で必ず必要なことでスクール生からそれが好評で実践的なことが求められていることが分かりました。実際、私は、今はWEBデザインの制作はとても好きですが、WEBデザインの世界を諦めようと思った時期がありました。そこで制作をするよりもWEBデザインを教える方が人の人生に影響を及ぼせるのではと思い、制作よりも教える方にやりがいを抱くようになりました。

スクール生は多種多様な人が、中には元トラック運転手も

チーム制のオンライン学習で大きな効果

――スクールで学ばれている方の属性を教えてください。

久保校長

多種多様な方が学ばれています。一番、若い方であれば大学生、上の年齢ですと、80~90代の方もいらっしゃいました。一番多いのは、社会人で30~40代の方で、結婚や出産を機にご自身の働き方を見直したときに「楽しい仕事をしたい」「自分らしい、もしくは自分でないとできない仕事をしたい」「子どもとの時間を最優先にしたい」「場所や時間に縛られずに働きたい」と考えて受講を決断されたという方が多いですね。

そこで前職も本当に様々。例えばトラックドライバー、看護師などいろいろなお仕事をされていましたが、人生を変えたいと希望される方が多いです。

45日でプロになれるカリキュラムは進化を続ける

卒業生実績インタビューをYouTubeチャンネルで公開

――45日でプロになれるカリキュラムを作成され、実際、ご活躍されているスクール生が多いと、うかがいました。

久保校長

まもなくスクールも100期を迎えますが、出来なかったと話すスクール生に、「なぜできなかったのでしょう」とその理由をうかがい、改善を重ね続けているのが大きいです。正直につまずいたポイントを話されるのですが、その内容こそがカリュキュラムで入れるべき点で、講座を重ねるごとに内容はよくなっていきます。毎月、講座を開催していますが、講座内容の改善を続けています。また、精神面も含めて、どのような教え方をすればデザインがうまくなるかを研究しています。

――マンツーマン指導と集団指導を掛け合わせたハイブリット指導とのことですが。

久保校長

アンケートでも、チーム制を高く評価する声が多く聞かれます。デザインの学習では、上手くいかない時に『自分にはセンスがない』と落ち込みがちです。しかし、チームのメンバーと互いに作品を褒め合うことで、前向きな気持ちで学習に取り組めます。

デザインは数学のように明確な答えがないため、悩む人が多いのですが、チームで励まし合うことで『自分一人じゃない』と安心できます。また、グループでの添削会も、自分の作品へのアドバイスよりも、他人の作品へのアドバイスを聞く方が学びになるという声も多く聞かれます。

後発デザインスクールとはここが違う

――後発のデザインスクールもいろいろとあるようですが、そことの違いはどこにありますか。

久保校長

当スクールは現場で必要なことを逆算してテキストをつくり教えています。私も現役のWebデザイナーですから、現場で必要なことがよく分かります。現場で必要な事だけを集中して教えています。他のスクールは積み上げ方式で、デザインに関する内容についてすべて教えようとしますが、現場で必要ないものまで指導されるところもありますが、中にはWEBデザインではまったく使わないスキルもあります。

これはあくまで私の印象と受け取って欲しいのですが、デザイン書を引き延ばして教えているところもあると感じています。これは私がスクールを設立した時から、感じていたことで今も変わりません。当スクールは現役のWEBデザイン業界で活躍している人材が講師をつとめています。ですから必要なスキル、必要でないスキルを理解しています。それを誠実にスクール生に教えているからこそ、スクール生も必死に学ばれ、講義が終わった後で即戦力として活躍する体制が整っています。

久保校長

ただ、プロになることは甘くはありません。スクール生も時には泣きながらスキルを吸収されようと努力を積み重ねている方もいます。正直、一冊の本を引き延ばした講義だけで活躍できるほど簡単ではありません。ですから私たち講師陣もいつも真剣に教えています。

今、Webデザインの職業は人気です。そこで「キミもWebデザイナーになれる」とうたっているスクールがとても増えていますが、実際には実務に即していないカリキュラムですから、なれないケースが多いです。そういう方が、YouTube配信「くぼちゃんねる『ゼロイチWEBデザイン:未経験からWEBデザイナーへ』をご覧になられています。チャンネルでは有料級の内容も惜しげもなく、提供していることから、こちらを経由してスクールに入会される方が多いです。

現役で活躍するデザイナーが講師に

国内外から集まった講師陣 イベントにも参加された

――今のお話のポイントでは現役でご活躍されているWEBデザイナーが講師をつとめている点です。この点はいかがですか。

久保校長

一般的に現役でご活躍されているWEBデザイナーを講師として招くのが難しいです。優秀なデザイナーは本業が忙しいので、講師をつとめる時間はありません。もし、講師をすると本業に時間を割けなくなるからです。基本的に当スクールは動画で学べる仕組みで、普段からスクール生に付きっ切りでなくとも成立する講義内容です。講師は添削会に集中し、普段からスクール生のフォローをしなくとも成り立ち、優秀なデザイナーが副業で成り立つカリキュラムです。

デザイナー講師は本業をこなしながら短時間で講師をつとめられます。たとえば、スクール生は画像編集アプリケーションソフトウェアの使い方は動画で学べ、当スクールのポイントは添削会ですのでその際は、講師に指導いただきます。

次に、元々、スクール生出身者が講師をつとめるケースも多く、ご自身にとって当スクールは母校のような存在で、愛着を抱かれる方が多く。ありがたいことに恩返しをされたいというお気持ちもあります。YouTubeチャンネルで、活躍されているお話などをインタビューさせていただき、その際、「講師をお願いできますか」とオファーすると、受けていただき、スクール生出身者が新たなスクール生を育てるといういい循環になっています。学ぶ側もYouTubeチャンネルを見ていますので、この分野で活躍されるA先生だと親近感が湧き、あこがれの気持ちを抱きながら学んでいます。

卒業後の進路も相談に乗る「キャリ活」を展開

「キャリ活」で卒業後の進路を相談

――貴スクールで一通り学んだあとは、副業で新たな収入を確保され、中には、独立していろんな会社と業務委託契約を結び、収入を確保される方とさまざまいらっしゃると想像します。これからのキャリアの後押しとしてはどのような活動をされていますか。

久保校長

卒業後の進路を相談できる「キャリ活」を毎週月曜日に行っています。キャリアについて考える時間を設けまして、なんのためにデザインを行っているかが分からなくなるとメンタルが病む傾向にあります。

最終的に理想の生活を実現する、フリーランスで生活したいなどが目的でWEBデザインは手段です。何のためにWEBデザインを勉強されているかを理解されている方が卒業できているのでデザインとは異なりますが卒業後のビジョンを明確にするよう促します。

次に「心の保健室」というチャットコーナーを設け、私がそこにいて、メンタルが病んだ時に匿名で相談できます。チャット内容をもとに小冊子「弱った時の心の保健室」を作成し、2024年12月14日、東京・渋谷で「フリーランス大全1日集中セミナー」を開催した折、販売しましたがほぼ完売でした。これはメンタルが病んだ方に贈る言葉を掲載し、今はそれをお送りするようにしています。

好評な小冊子「弱った時の心の保健室」

フリーランスで独立する方、副業で新たな収入を確保する方

――卒業生の人生の生き方、働き方もかなり変わったと思いますがその点はいかがですか。

久保校長

一つはフリーランスになられる方、もう一つは今の仕事をしながら副業で新たな収入を確保する方がいらっしゃいます。フリーランスになると企業と業務委託契約を結び、在宅ワークをされる方が多いです。会社員とフリーランスの中間的な働き方が最近では増えています。つまり、社員ではないのですが、複数社と業務委託契約を結び、長期間にわたり仕事を確保され、安定をしつつご自身で仕事を選ぶ立場になっている方です。

これが以前のフリーランスであれば、クライアントが複数いて、仕事があれば受注するスタイルでしたが、企業は業務委託契約により優秀なWEBデザイナーを囲い込む方向です。デザイナーを一人雇用すると、社会保険の関係もあり、コストもかかるので雇用はしませんがWEBデザインの仕事が増えているので、このような契約形態で仕事をされるフリーランスが増えているのでしょう。

久保校長

また、フリーランスの仕事のありようも認められつつあります。一昔前であれば、フリーランスを不安視する企業も多かったように思いますが、今は会社とフリーランスが業務委託契約を結び、仕事をこなすことが当たり前になりました。クラウドソーシングサービスで業務委託契約の募集があると、スクール生もその募集に応募される方が多いですね。自ら社員ではなく業務委託を希望されるスクール生は多いです。

ただしWEBデザインの世界はクオリティやスキルによりピンキリです。実は、WEBデザイナーで実力のある方は皆さんが思われている以上にいないので、優秀でスキルを持っているWEBデザイナーは貴重な存在です。実力をつけたスクール生は、一見すると20万円くらいかかりそうなランディングページ(LP)デザインも3日ほどで完了できるようになります。

――Webデザイナーというと特別な職業に見えますが、どんな方が向いているのでしょうか。

久保校長

繊細さんも向いていますし、割合的にコツコツ地道に頑張れる方や性格的にネガティブの方がデザインはうまい傾向にあります。すぐ考え込んだり、細かいことを考えたりする方が向いています。世の中ではネガティブの方が活躍しにくいと思われるのですが、デザインの世界ではネガティブだからこそ、つくり込む努力をされる傾向にあります。

実際、日本デザインは先日、現役WEBデザイナー281名にアンケートを実施し、WEBデザイナーに向いている人ランキング1位では「地道にコツコツと作業するのが好きな人」(得票率81.1%)でした。全般的にWEBデザイナーは内気な方が多いです。とはいえ、ポジティブの人が向いていないということではなく、ネガティブの人の思考回路を学ぶと、同様にWEBデザイナーへの道が開けます。

副業時代で新たな収入でWEBデザインに注目

大坪代表が執筆した『【決定版】フリーランスビジネス大全 ゼロから月収100万円を達成する完全攻略ロードマップ』(中経出版)を記念したセミナーで約800名以上が集まる

――今は副業の時代といわれています。サラリーマン、OLで定期収入を確保しつつ、副業収入で全体の収入増アップされる方も多いのではないでしょうか。

久保校長

はい、卒業生を見ていてもやはりそのパターンの方が多いです。
働き方の自由度を求めてフリーランスを目指される方も多いですが、食べていくお金がないと意味がないので、多少忙しくても本業は辞めずに、その後、副業の収入が安定してきてから、独立した方が安心だし、苦しくないですね。

独立してフリーランスになり、先ほど申し上げましたように複数社と業務委託契約を結び、生活を安定させ、本当の意味でプロになられる方が増えていますね。

私も今、申し上げたようなスタイルを勧めています。「いきなり会社を辞めない方がいいですよ」とスクール生に助言する理由は、金銭面でお悩みがあると、不安がデザインに出てくるので、仕事は当面辞めないようにと指導しています。

久保校長

中には、本業は嫌いではありませんがこれが自分の仕事と聞かれれば少し違う印象を持たれている方もいらっしゃいます。中には本業では収入が不足している方もいて、副業で収入を上げるのが現実的なことと、今の時代、多くの企業が副業を勧めている背景があります。

お給料が高ければいいかもしれませんが、今は何が起きるか分かりませんから、収入の確保のルートはさまざま持っておいた方がいいです。WEBデザインは副業でも十分こなせる仕事なので、本業プラスWEBデザインという人生設計もいいと思います。実際、将来のために手に職をつけないと怖い時代と認識される方もいますね。

卒業生から多くの感謝の手紙が寄せられる

日本デザインの社員集合者写真

――卒業生からはさまざまな感謝の言葉が寄せられていますね。

久保校長

今はなかなかないと思うのですが手書きのお手紙をいただくことが多いです。感謝のお気持ちを表すためには、手書きで表現するのが一番いいと考えられる方が多いのでしょう。「人生が変わりました」との言葉をいただくのと、「性格や考え方が変わった」という内容のお手紙をいただいています。副業かフリーランスで、はじめて稼いだギャラでお菓子を買って送られる方もいます。すごく疲れていたり、なんだか気分が上がらない日もありますが、受講生の方からいただいた感謝のお手紙を読んでいると自然と元気になって、もっと頑張ろう!と思えてきます。私にとっての”心の保健室”ですね。

――卒業された方はどのように人生が変わりましたでしょうか。

久保校長

新たに収入を確保する道が開けたことはいうまでもないのですが、好きなことで生活できるようになったことが大きいです。また、お子さんがいて在宅ワークされる方もいて、お子さんと接する機会が増えましたのでお互いの性格が明るくなったとの声がありました。

OLやサービス業では自宅にずっといないのでお子さんがメンタル的に病んでしまわれていましたが、ずっと家で仕事をされていますので、お子さんの性格が改善されています。特にお子さんが風邪をひいたときでもずっとそばにいられることは安心できるようです。ちなみに、家庭全体でいえることですが、ママさんの性格が明るくなると、ご家庭の方々全体が明るくなる傾向です。

この他、Webデザインを習得することでキャリアアップを実現され、中には転職に成功されるママさんもいます。そうなるとお子さんや旦那さんの生活全般がとてもよくなっていきますので、「人生が変わった」との感謝の言葉は決して大げさではないです。

そこで新たなことにチャレンジされ、新たに自宅を購入し、書斎もつくり、生活様式そのものを変えられた方は何人かいます。

――『根性なしがWEBデザイナーに憧れて』の記念イベントでは500名以上の方が集まりましたが、相当慕われないとここまで集まることは難しいでしょう。

久保校長

本当にありがたいことです。これはYouTubeチャンネルで発信していることが大きいです。日常の中でスクール生も卒業生も学べ、これからWebデザイナーになりたい方も学べるので、毎日のように当チャンネルを見て下さっている方も多いのでそこでイベントにも足を運ばれるのではないでしょうか。

正しく行動すれば夢は実現できる

『根性なしがWEBデザイナーに憧れて』(幻冬舎)

――『根性なしがWEBデザイナーに憧れて』に込められたメッセージを。

久保校長

私はWEBデザイナーについては絶対叶う片思いから始まる世界であり、必ず当選する宝くじに例えています。非常にカッコいい仕事ですから、自分にはできないのではないかと思われる方がとても多いです。

正しいやり方を学べば、できるようになるということを伝えたいです。私も昔は「センスない、ダサい」「やり直し」「本気で作ってそれなの?」というような言葉を言われていた側なので、どちらかといえば向いてなかったと思います。

デザインが嫌いになって、1年くらい離れていた時期もありました。

それでもWEBデザイナーの夢を諦めきれず、コツコツ続けた結果、いまがあります。
WEBデザイナーを目指している方はもちろんですが、それ以外でも、楽しみながら壁を乗り越えていく何か夢を諦めそうになったときにぜひ、読んで欲しい一冊です。

日本デザイン本社

会社概要

会社名株式会社日本デザイン
住所東京都豊島区東池袋1-35-3 池袋センタービル 2F
TEL03-6759-8986
公式HPhttps://japan-design.jp/
公式Xhttps://x.com/takumaotsubo
公式youtubeゼロイチWEBデザイン:未経験からWEBデザイナーへ
https://www.youtube.com/c/dezasuku
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