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諫早駅近くの観光情報

諫早駅近くの観光情報

長崎県諫早市の諫早駅(いさはやえき)は、JR九州の長崎本線と大村線、島原鉄道の3路線が乗り入れています。2022年の開通を目指す九州新幹線・長崎ルートの停車駅で、新駅舎・新駅ビルが2020年に完成予定です。
大村湾・諫早湾・橘湾と、3つの湾に囲まれ、豊かな自然に恵まれた諫早市は、楽焼きうなぎや、小長井のカキなど名物料理もいっぱい!日本で最初に国の重要文化財に指定された眼鏡橋や、樹齢600以上を数える大楠のある諫早市の定番観光スポット・諫早公園は、長崎街道を経由して駅から車で約3分です。約3万本のツツジが咲き誇る春のつつじ祭りには、例年多くの観光客が訪れています。
諫早駅は2017年シーズンに初のJ1昇格を果たしたV・ファーレン長崎のホームスタジアムである「トランスコスモススタジアム長崎」の最寄り駅。駅から国道207号線を経由して、車で約7分で到着します。試合開催日は、スタジアム周辺の駐車場が駐車可能時間を分けて運用されます。場所はホームゲームごとに変更となるため、当日はスタジアムの公式ホームページから確認しておきましょう。
2007年には、諫早湾を渡って対岸の雲仙市までつながる延長8kmの雲仙多良シーラインが完成して、島原半島から鹿島方面へ車で直接アクセスできるようになりました。ドライブ中の休憩に、中間地点にある有明海を望む展望遊歩道の立ち寄りもオススメですよ。

諫早駅近くで人気の観光スポット

眼鏡橋(諫早市)

眼鏡橋(諫早市)
長崎県諫早市にある「眼鏡橋(めがねばし)」は、諫早公園内の池に架けられた、石造の2連アーチでできた橋です。長さ49.25m・高さ7m・幅5.5mの橋は、約2800個の石が使われています。大型の橋だったため、切り石の組み方に苦労したと考えられています。
江戸時代、諫早の中心を流れる本明川は、ほぼ毎年氾濫していました。人々は川に飛び石を並べて渡っていましたが、ある時、幕府から領地検分の使者が送られてくることが決定。本明川には橋が1つもなく、飛び石を使って川を渡らせては大きな恥になるとの思いから、橋を架けることになりました。何度も話し合って検討し、永久不壊の石橋を作ろうと願いを込めて作られたのが、この眼鏡橋です。人々が協力して作った眼鏡橋は、冠水が酷かった本明川であったものの、その後は一度も流失が起こらなかったと伝えられています。
やがて水害復興が進んでからは、本明川は国が管理する一級河川になりました。一度は眼鏡橋の爆破解体が決まったものの、当時の市長が反対し、文化財として保存することを提案。晴れて重要文化財に指定されました。国の文化財指定になった後は移設復元作業が行なわれ、大きさや石の数も当時と同じにし、完璧な移設復元が行なわれました。
眼鏡橋は、JR長崎駅から長崎自動車道を経由して約33分の場所にあります。無料の駐車場は110台完備。さまざまな思いや歴史のある眼鏡橋は、諫早公園内にあるため、豊かな自然を感じることができてドライブにもおすすめのスポットです。

諫早神社

諫早神社
「諫早(いさはや)神社」は、地元の人々から「お四面さん(おしめんさん)」の名で親しまれています。天照大御神・大己貴大神・少彦名神を主祭神として、八幡宮や御霊宮、神明宮などの8柱を合祀している神社です。その歴史は古く、奈良時代・平城京の728年に、聖武天皇の勅願によって、行基菩薩が現在の場所へ赴いて石祠(せきし)をまつったのが始まり、といわれています。
もともとは九州総守護の神をまつる「四面宮」といわれる神仏習合の神社でした。古くから諫早の氏神様とされ、過去には歴代領主が祈願する場所となっていた諫早神社は、西郷家・龍造寺家・諫早家などから信仰されていました。13世紀中半に社殿を建立し、1587年に諫早領主になった龍造寺家晴は神社を特に崇敬し、境内の充実や神殿の再建を図ったのです。その後は四面宮を諫早領の宗廟とし、1868年の神仏分離令では荘厳寺などが分離されました。そして、四面宮が諫早神社と改称されました。県社として昇格したのが1945年です。
諫早神社の境内には大きな楠が数本並んでおり、行基菩薩のお手植といわれています。楠群は神木としても崇敬され、1966年には諫早神社のクス群として長崎県天然記念物に指定されました。本明川の川沿いの場所に位置し、本明川では飛び石の体験もできます。神社の敷地内には駐車場もあり、長崎空港から車で約30分の場所で、アクセスも便利です。迫力ある神木に囲まれた深い歴史ある諫早神社の神聖な空間で、癒されてみてください。

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