
コンパクト(5名乗り)

※2025-03-18 01:00 時点の日帰り料金を表示しています。
駅から近い順に表示しています。
(※表示されている距離は直線距離です。)
口コミ総数 (8)
当サイト経由で実際にレンタカーをご利用されたお客様からの口コミ評価を掲載しています。
M.N.様
2024/12/15
対応もよく、金額も安くて大変満足でした! 1つだけ、TVが見れたらもっと良かったと思います。
R.K.様
2024/10/04
Y.O.様
2022/03/07
茨城県の牛久駅は、JR常盤線が乗り入れる牛久市の中心駅です。東京上野ラインの開業で、品川駅や東京駅から乗り換えなしでアクセスできるようになりました。
牛久市の観光名所といえば、総高120mを誇る「牛久大仏」が有名です。世界一大きな青銅製の仏像としてギネスブックにも登録されています。駅の東口(シャトー口)から車で約20分。あみプレミアムアウトレットがある圏央道の阿見東ICから車で3分で到着します。
東口から徒歩約10分の牛久シャトーは、明治時代に日本で初めて建てられた本格的なワイン醸造場です。レンガ造りの洋館の一部は国の重要文化財にも指定されています。施設内はワイン資料館の他、地ビールやワインが味わえるレストランもあり。春にはお花見、夏にはビアガーデン、秋にはワイン祭りと季節のイベントも開催されています。
国道6号線の走る西口(かっぱ口)駅前のエスカード牛久は、一階に大型スーパーがある便利な駅チカのショッピングスポット。牛久市には駅出口の名前の由来にもなった河童にまつわる昔話が数多く残り、河童の絵で有名な画家、小川芋銭(うせん)もこの地に住んでいました。駅から車でおよそ10分、牛久沼ほとりの遊歩道「かっぱの小径」沿い、芋銭が晩年を過ごした雲魚亭は現在記念館となっています。例年6月に見ごろを迎える観光アヤメ園も、雲魚亭からほど近い三日月橋のたもとです。7月下旬に開催される「うしくかっぱ祭り」期間中は、会場となる牛久市役所や花水木通りの周辺で道路交通規制が行われるためお出かけの際はご注意ください。
茨城県の牛久市にある牛久大仏は、全高120mの巨大な仏像です。およそ15mの奈良の大仏が手のひらに載るほどの大きさは迫力の一言!世界最大の青銅製の仏像として、ギネスブックにも登録されています。
つくば駅から車でアクセスした場合、首都圏中央連絡自動車道を経由して約28分。人気の「あみプレミアム・アウトレット」と一体となった圏央道の阿見東ICから、約3分で到着します。台座にあるエレベーターから仏像に登ることも可能です。内部は写経や書初めの体験スペースがあり、地上85mの胸部にあたる4階・5階の霊鷲山の間は、晴れた日には遠く富士山まで望める展望台になっています。
牛久大仏のある霊園・牛久御苑にある約2万㎡の花畑「定聚園(じょうじゅえん)」は、4月~10月にかけて、約12種類の花が入れ替わるようにして咲き誇り、花摘みのイベントも開催されています。園内にはほかにもウサギやヤギ、リスなど小動物とふれあえる小動物園もあり、お土産物屋さんや飲食店が集まる仲見世通りでは、茨城名物の大判焼きやつくだ煮が味わえるほか、牛久大仏のブロンズ像やお守りも購入できます。
羽田空港から牛久大仏までのアクセスは、昭和島JCTから首都高速1号線に入り、常盤自動車道を経由して筑波JCT出口から約1時間です。園内には820台収容の無料駐車場もあり、ドライブ中の立ち寄りにもオススメですよ。