≪2024年1月20日～2024年3月24日開催≫
雄大なクジラと一緒に泳ぐ感動体験「ホエールスイム」に挑戦してみませんか？
※最少催行人数：6名※

＜参加条件＞
●Cカード保持者
●スキンダイビング｜フリーダイビングライセンス保持者
●15歳以上65歳未満
●下記スキルをお持ちの方
　・多少波のある海面でも問題無くシュノーケリングが出来る技術がある
　・万が一シュノーケリングセットを水面で紛失しても、
　　波のある海面で落ち着いて10分以上浮いていられる
　・海面でのこむら返りや足のつりに対応できるセルフレスキューをマスター
　・シュノーケリング装備でボートからのエントリー、エキジットをスムーズに1人でできる

＜スケジュール＞
7:30集合｜8:00出発 ⇒ クジラ捜索：スイム開始 ⇒ 15:00帰港
※クジラ捜索のタイミング、スイム開始のタイミングは船長・ガイドの判断となります。あらかじめご了承ください。
※ランチタイムは空いた時間に各自でお願いしております。
※海況等でスケジュールの変更がございます。クジラのシーズンは風が強く、波が高い日もございます。予めご了承下さい。

＜送迎について＞
那覇市内ホテル無料送迎あります。

＜ホエールスイムの方法と注意事項＞
ディーズパルス沖縄のホエールスイムはドルフィンスイムとは違い、追いかけたり潜ったりできません。 基本的にはクジラを驚かせないよう水面から観察します。

まずクジラを見つけたら、スイムできるかどうかしばらく船上より様子をうかがい、船が接近してもクジラが逃げないような状態になるまで待ちます。
海洋状況や出会った個体により状況は変わるためトライするかどうかは船長、ガイドで判断します。

水中で観察できそうなクジラに出会えたらシュノーケルの準備を開始し、ガイドの合図で静かにエントリーしてクジラを観察します。
クジラとの距離を縮めようと勢いよく泳ぎだすと、クジラは驚いて逃げてしまいます。一度でも人を逃げる対象だと感じたクジラにはその後近づくことが大変困難になります。 ガイドより絶対に先には行かないでください。

尾ビレは危険なためクジラの後方からの接近はしないでください。
小さな子クジラを連れている母クジラは神経質になっていることもあります。 子クジラを追いかける行為は絶対にしないでください。

カメラ等海に沈んでしまうものには、ストラップの着用をお勧めします。水深が深いため落としても取りにはいけません。

クジラが完全に通り過ぎてしまっても驚かせたりしなければ何度かトライすることもできるので、その分近くで見られるチャンスは訪れます。一人のお客様がルールを守れないと、参加者全員に迷惑がかかります。ガイドの指示に従えないお客様には、コース開催中であっても入水を禁止することもあります。

コース開催期間中はホエールウオッチングシーズンの最盛期でもあります。他のウオッチング船が見ているクジラと一緒に泳ぐことはできません。スイムができそうなクジラが見つからない場合はウオッチング船と一緒に船上から観察することもあります。

毎回必ず水中で見れるとはお約束できません。また、その場合も返金等はございません。船酔いやスイム参加辞退などの場合もご返金にはご対応できませんので、あらかじめ何卒ご了承下さい。

≪2024年1月20日～2024年3月24日開催≫
雄大なクジラと一緒に泳ぐ感動体験「ホエールスイム」に挑戦してみませんか？
※本プランは1組貸切のボートチャータープランとなります：1組15名まで※
※最少催行人数：1名様より可能※

＜参加条件＞
●Cカード保持者
●スキンダイビング｜フリーダイビングライセンス保持者
●15歳以上65歳未満
●下記スキルをお持ちの方
　・多少波のある海面でも問題無くシュノーケリングが出来る技術がある
　・万が一シュノーケリングセットを水面で紛失しても、
　　波のある海面で落ち着いて10分以上浮いていられる
　・海面でのこむら返りや足のつりに対応できるセルフレスキューをマスター
　・シュノーケリング装備でボートからのエントリー、エキジットをスムーズに1人でできる

＜スケジュール＞
7:30集合｜8:00出発 ⇒ クジラ捜索：スイム開始 ⇒ 15:00帰港
※クジラ捜索のタイミング、スイム開始のタイミングは船長・ガイドの判断となります。あらかじめご了承ください。
※ランチタイムは空いた時間に各自でお願いしております。
※海況等でスケジュールの変更がございます。クジラのシーズンは風が強く、波が高い日もございます。予めご了承下さい。

＜送迎について＞
那覇市内ホテル無料送迎あります。

＜ホエールスイムの方法と注意事項＞
ディーズパルス沖縄のホエールスイムはドルフィンスイムとは違い、追いかけたり潜ったりできません。 基本的にはクジラを驚かせないよう水面から観察します。

まずクジラを見つけたら、スイムできるかどうかしばらく船上より様子をうかがい、船が接近してもクジラが逃げないような状態になるまで待ちます。
海洋状況や出会った個体により状況は変わるためトライするかどうかは船長、ガイドで判断します。

水中で観察できそうなクジラに出会えたらシュノーケルの準備を開始し、ガイドの合図で静かにエントリーしてクジラを観察します。
クジラとの距離を縮めようと勢いよく泳ぎだすと、クジラは驚いて逃げてしまいます。一度でも人を逃げる対象だと感じたクジラにはその後近づくことが大変困難になります。 ガイドより絶対に先には行かないでください。

尾ビレは危険なためクジラの後方からの接近はしないでください。
小さな子クジラを連れている母クジラは神経質になっていることもあります。 子クジラを追いかける行為は絶対にしないでください。

カメラ等海に沈んでしまうものには、ストラップの着用をお勧めします。水深が深いため落としても取りにはいけません。

クジラが完全に通り過ぎてしまっても驚かせたりしなければ何度かトライすることもできるので、その分近くで見られるチャンスは訪れます。一人のお客様がルールを守れないと、参加者全員に迷惑がかかります。ガイドの指示に従えないお客様には、コース開催中であっても入水を禁止することもあります。

コース開催期間中はホエールウオッチングシーズンの最盛期でもあります。他のウオッチング船が見ているクジラと一緒に泳ぐことはできません。スイムができそうなクジラが見つからない場合はウオッチング船と一緒に船上から観察することもあります。

毎回必ず水中で見れるとはお約束できません。また、その場合も返金等はございません。船酔いやスイム参加辞退などの場合もご返金にはご対応できませんので、あらかじめ何卒ご了承下さい。