※2025-02-14 01:00 時点の日帰り料金を表示しています。
駅から近い順に表示しています。
(※表示されている距離は直線距離です。)
口コミ総数 (91)
当サイト経由で実際にレンタカーをご利用されたお客様からの口コミ評価を掲載しています。
返却時の駐車場の場所がわかりづらかった。 案内されたガソリンスタンドが休みだったので、営業日も案内してほしい
H.T.様
2024/10/06
ただマップコードを入力し運転したのにナビの案内が悪く新幹線の時間に間に合わない可能性がありました。
I.I.様
2024/08/24
K.K.様
2024/05/26
品川駅は東京都港区高輪に位置するターミナル駅です。JR東日本の在来線、東海道新幹線や京浜急行電鉄本線など計6本の路線が乗り入れ、1日100万人以上が利用しています。
羽田空港や東京を代表する観光地へのアクセスが便利で、東京屈指のビジネスタウンでもあることから、観光や出張で多くの人々が訪れます。ホテルも多く、滞在拠点として選ばれることも多いエリアです。駅ビルのアトレ品川やecute品川では、さまざまなコンセプトの飲食店やショップのほか、東京土産も豊富に取り扱っています。
高輪口(西口)から徒歩約2分の品川プリンスホテルは、宿泊施設やレストランだけでなく、映画やボーリングなども楽しめる人気ホテル。併設のマクセル アクアパーク品川は、音楽や最新技術などによる演出が特徴の水族館です。2階で開催されるイルカショーは、カラフルな照明や水のカーテンなどの演出が美しい人気イベント。無料で観覧でき、季節ごと、昼と夜で異なるプログラムを楽しめます。
周辺に首都高速の中央環状線・2号目黒線・都心環状線・湾岸線が通り、車でのアクセスがしやすい品川駅。五反田IC・目黒IC・芝公園IC・大井ICから約10~20分です。駅の地下には有料駐車場も整備されています。
「アクアパーク品川」は、JR品川駅の目の前にある「品川プリンスホテル」内にある水族館です。もともとあった水族館を2015年に完全リニューアルし、音や光、映像など最新技術を活用して水族館や海の生き物たちを魅力的に演出。大人から子供まで楽しめる水族館へ生まれ変わった水族館です。アクアパーク品川で人気のドルフィンパフォーマンスは昼間に4回、夜に3回の計7回あります。昼間のショーは太陽の光を取り入れた明るい雰囲気のショーで子供連れの家族で大賑わい。夜は一転、カラフルなライトを使用した光とイルカのコラボレーションを楽しめます。ドルフィンパフォーマンス以外にもエサやりタイムやアシカやオットセイによるミニパフォーマンスなどがあり、1日を通して水族館を満喫できます。
また、アクアパーク品川は海の生き物を見るだけではなく、天井から流れ落ちる水に光と音を組み合わせたアートなショーを観覧できます。他にも館内にあるメリーゴーラウンドや振り子タイプのアトラクションを楽しめるなど他の水族館にはない遊び方が魅力です。館内にあるショップも特徴的で、サンゴや泡をモチーフにした店内には小さな水槽を完備。ショッピングをしながら魚と出会うことができます。季節やイベントによって店内のディスプレイを変更しているのも特徴です。
東京駅から約20分のドライブで到着でき、車は「品川プリンスホテル」の有料駐車場に駐車することが可能です。アクアパーク品川や関連施設の利用者には駐車料金の優待サービスがあるので、駐車する際は係員や窓口などに詳細を訪ねてみてください。
JR品川駅から車で約15分。しながわ区民公園の南端、平和島競艇場に面する「しながわ水族館」は、人気の癒しスポットです。海面・海底に分かれた2つのフロアに、東京湾に生息する小さな生き物から深海に住む大きな生きものまで約450種類を飼育しています。
巨木を中心に身近な生態系をテーマにした入り口「東京湾に注ぐ川」から、巨大なサメが潜む「シャークホール」へ続く25のテーマは見ごたえも満点です。途中には、愛らしいペンギンやアザラシを見学できるコーナーや、イルカ・アシカショーを楽しめるスタジアムなど、ご家族で楽しめるスポットも充実しています。900匹もの魚たちが頭上を泳ぐ「海底トンネル」や、LED照明が作り出す幻想的な空間をふわふわ漂う「クラゲたちの世界」は、日常の喧騒から逃れられる癒しの空間としても大人気です。疲れた時は、水族館に隣接する水上レストランで一休み。まわりに広がるのどかな公園風景を眺めながら、動物をモチーフにしたユニークなメニューをお楽しみください。
品川方面からしながわ水族館へ車でアクセスする場合は、首都高速1号羽田線・鈴が森出口から第一京浜(国道15号線)を経由し約8分、横浜方面からは平和島出口を降りて約1分で到着します。水族館の東側には、96台収容できる有料駐車場が整備されています。最寄り駅となる京急電鉄大森海岸駅周辺の民間駐車場に車をとめた場合、徒歩でおよそ約10分です。
JR品川駅から徒歩約15分。東京湾に浮かぶ人口島のひとつ「天王洲アイル」は、高層ビルが立ち並ぶウォーターフロント都市。オーシャンビューの絶景を活かし、お洒落なレストランやカフェ、ショッピング施設や劇場が立ち並ぶ人気のデートスポットです。
東京と神奈川を結ぶ京浜運河に面し、羽田空港にも近いことから、船や飛行機が間近で見られる絶景スポットとしても知られています。運河沿いに整備されたウッドデッキや公園は、海風を感じるピクニックにも最適な場所です。毎年春には「しながわ運河まつり」が開催され、水際に咲き誇る美しい桜や賑やかなステージイベント、屋台グルメに花火を楽しむ多くの人で賑わいます。夏の花火大会や、季節ごとに行われる天王洲キャナルフェスなどイベントも目白押しです。運河沿いの浮桟橋からは、東京湾を周遊する観光クルーズが出港しています。贅沢なディナーを味わいながら、ロマンチックな夜景を楽しめるプランは記念日やお祝いにもピッタリです。
天王洲アイルまでは、羽田空港から車で約15分、東京駅からは約20分。首都高速羽田線芝浦ICからは約10分で到着します。周辺には、有料の民間駐車場が整備されています。イベント時には、混雑することもあるので事前に確認しておきましょう。
「品川神社」の歴史は古く、1187年に源頼朝が海上交通の安全と祈願成就の神として創建したのが始まりです。当時は品川大明神と称し品川地域の守護神として信仰を集めました。現在では品川神社と名を改め、パワースポットとして有名な神社です。境内には宝物殿や神楽殿などの建造物があり、明治に活躍した政治家、板垣退助の墓も建てられています。また、金運のパワースポットとしても話題の「阿那稲荷神社(あないなりじんじゃ)」が境内にあり、品川神社と併せて参拝する人が多いのも特徴です。
他にも石造の鳥居には昇り龍と下り龍の彫刻が施してあったり、狛犬が陶製だったりと東京都内でも珍しい見どころ満載の神社です。境内にある“一粒万倍の御神水”には、その水でお金を洗い、洗ったお金を地元の商店街で使用すると後に万倍になって返ってくるという言い伝えがあり、金運をアップさせたい参拝者が多く訪れています。神社の周辺には「八ツ山橋」という橋があり、日本の映画作品として有名な“ゴジラ”が日本に上陸した場所として有名なスポットです。
また品川へ行ったお土産として人気の“品川焼”のお店も近くにあります。特徴は細長いあられに一本一本海苔が巻かれているところ。口に入れたときに広がる磯の香と香ばしいあられの触感は昔から地元の人々に愛されています。手軽に食べられるサイズ感なのでドライブのお供にもおすすめです。品川神社へ車で参拝する場合は、国道15号線(上り)の北品川三丁目交差点を左折すると到着します。神社には普通車5台分の駐車スペースがあり、参拝者のみ利用可能です。
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