※2025-01-17 01:00 時点の日帰り料金を表示しています。
口コミ総数 (113)
当サイト経由で実際にレンタカーをご利用されたお客様からの口コミ評価を掲載しています。
ニッポンレンタカー
簡単に予約できてとてもよかったです。残りの台数や金額、店舗等がわかりやすかった。次はニッポンレンタカーの違う店舗にします。
K.G.様
2024/05/07
ニッポンレンタカー
スタッフが丁寧
K.T.様
2024/04/30
オリックスレンタカー
とても良かった
T.U.様
2024/03/15
新宿、渋谷とともに山の手エリア3大副都心に数えられる豊島区池袋の中心駅・JR池袋駅は、JR、東武鉄道、西武鉄道、東京メトロの各線が乗り入れるビッグターミナルです。都内を走る主な路線が集まり、東京駅や新宿駅へ約10~15分と好アクセス。1日約260万人以上が利用しており、埼玉南西部や都内西部の玄関口としても機能しています。
駅周辺は、国内きっての繁華街です。駅前には東武百貨店やパルコなどショッピングスポットが集結。映画館などエンタメスポットが充実する東口周辺は、秋葉原に次ぐ”サブカルの街”としても知られています。西口周辺には、東京芸術劇場を擁する池袋西口公園が広がり、北口周辺は居酒屋や中華料理店など飲食店がひしめきます。
駅東口から徒歩約8分。サンシャイン60通りの先にそびえるサンシャインシティは、アミューズメントや専門店街、ホテル、文化施設などを有する複合施設。VRアトラクションを体験でき、東京タワーをしのぐ高さから周囲を見渡せる展望台・SKY CIRCUS(スカイサーカス)をはじめ、サンシャイン水族館、プラネタリウム、ナンジャタウンなど遊べるスポットがいっぱいです!
駅周辺には春日通り(国道254)などの道路や首都高速が走り、遠方へも好アクセスです。横浜方面へのアクセスは、駅西の首都高速中央環状線西池袋ICを利用しましょう。
JR池袋駅東口から徒歩約10分。池袋のランドマーク・サンシャインシティは、60階建ての超高層ビル・サンシャイン60を中心に、ショッピングやアミューズメントが楽しめる専門店街や地下街で構成された大型複合施設です。
サンシャインシティのシンボルタワー、サンシャイン60の最上階にある展望台「SKY CIRCUS(スカイサーカス)」は、東京タワーの展望台を超える高さから都内を一望できる絶景スポット。最新技術のVRを駆使したアトラクションも楽しめます。ほかにも1978(昭和53)年にオープンした日本初の屋上水族館・サンシャイン水族館をはじめ、屋内型テーマパークのナンジャタウンやJ-WORLD TOKYO、プラネタリウムやサンシャイン劇場、古代オリエント博物館など、レジャー施設も文化施設も盛りだくさん!2017年7月、サンシャイン水族館に誕生した新エリア「マリンガーデン」は、青空と高層ビルを背景に、まるで空を飛ぶように泳ぐペンギンの姿が楽しめる新しい注目スポットです。
専門店街のアルタ(ALTA)やアルパ(alpa)や、和・洋・中90店舗以上が集まるレストラン街も人気のサンシャインシティ。大型駐車場は、首都高速道路5号線東池袋ICに直結しています。池袋駅周辺の駐車場に車をとめて徒歩でアクセスする場合は、東口からサンシャイン60通りを直進し、右手にある東急ハンズ横の地下通路を利用しましょう。
JR池袋駅西口すぐ前、池袋西口公園内にある東京芸術劇場は、コンサートやオペラ、バレエなど多彩な音楽・舞台芸術に対応した複合文化施設です。公園内でもひときわ目を引くガラス張りの建物は、1990年の開館以来、池袋西口のシンボルとして親しまれてきました。
東京芸術劇場のコンサートホールは、「音響家が選ぶ優良ホール100選」にも選ばれている音響効果に定評のある音楽ホールです。国内トップクラスの設備を備え、なかでも演奏する音楽に合わせてルネッサンス・バロックタイプとモダンタイプの使い分けができる、世界的にも珍しい回転式のパイプオルガンは圧巻の一言。客席数は1999席で、2000席に1席だけ足りない分はギリシア神話に登場する音楽の女神・ミューズのために開けてあるそうです。
中小3つのホールも併せ持ち、プレイハウス(中ホール)は演劇やダンス、ミュージカルなど舞台芸術に、シアターイースト・シアターウエストと名付けられた二つの小ホールは、イベントやライブにも活用されています。劇場内はカフェやレストランも充実。1階のシアターアートショップでは、アート系の書籍やグッズ、ポストカードがお土産として購入できます。
東京芸術劇場へ車でアクセスるときは、最寄りインターチェンジの西池袋ICから約5分、竹橋JCT方面からは北池袋ICで下車、約9分で到着します。劇場地下には約100台収容可能な駐車場も整備されています。施設の利用で駐車料金が割引されることもありますので、事前に確認してみましょう。
サンシャイン60通りは、JR池袋駅の東口正面のグリーン大通りと旧三越裏通りが交わる東口五差路から、池袋最大のランドマーク・サンシャインシティまでを結ぶ池袋のメインストリートです。約300mの通りは深夜から早朝を除き歩行者天国となり、2つの大型シネマコンプレックスをはじめ、ゲームセンターやアミューズメントセンター、ファッションビルや飲食店がずらりと並んでいます。
JR池袋駅方面からサンシャイン60通りへアクセスする場合、東口35番出口が最も近い出口になります。サンシャイン60通りは、お手頃価格のチェーン店から、ハイクラスなレストランまで集まる、池袋でも有数のグルメスポットとしても有名です。ランチタイムになると平日、休日を問わず、通り沿いにある飲食店に訪れる人で大変な賑わいを見せています。
サンシャインシティまでの地下通路は、サンシャイン60通りの北端にあたる都道435号線手前にある東急ハンズ横のエスカレーターが入口です。この東急ハンズの裏手側をはじめ、サンシャイン60通り周辺は女性向きのサブカルチャー専門店が集まるエリアとしても知られ、とくにサンシャインシティ向かいの東池袋公園前は、乙女ロードという通称でも親しまれています。
サンシャイン60通りは、平日は8時から22時、土・日・祝は10時から22時が歩行者天国になります。車でアクセスする場合、首都高速道路5号線の東池袋出入口から直結したサンシャインシティの地下にある大型駐車場が便利です。
JR池袋駅から南に約500m。豊島区にある雑司ヶ谷鬼子母神堂(ぞうしがやきしもじんどう)は、安産や子育(こやす)のご利益で人々の信仰を集めてきたお堂です。寛文4年、徳川4代将軍家綱の代に建てられた本殿は、2016(平成28)年に国の重要文化財にも指定されました。
雑司ヶ谷鬼子母神堂に祀られている鬼子母神像は、室町時代の作とも伝えられています。例年10月中旬、その鬼子母神像が掘り起こされた文京区の清土鬼子母神堂から雑司ヶ谷や池袋の一帯を練り歩く御会式は、江戸時代から続く地域の伝統行事です。鬼子母神は自分の子どもを育てるために、他人の子どもを捕まえ食べていたところをお釈迦さまに諭され、改心してからは安産・子育の守り神となったそうです。鬼子母神に千人の子がいたとされる伝承にちなんだ名物の「おせん団子」は、毎週日曜と縁日(8・18・28日)に境内の大黒堂で購入できます。
雑司ヶ谷鬼子母神堂境内に広がる武蔵野の森は、毎年11月中頃に紅葉の見ごろを迎えます。創業から230年以上という日本最古の駄菓子屋「上川口屋」と、赤い鳥居が建ち並ぶ古社武芳稲荷(ぶほういなり)のそばに立つ大公孫樹(大イチョウ)は推定樹齢700年を数える巨木で、子育て銀杏と呼ばれて大切にされてきました。最寄り駅となる都電荒川線の鬼子母神駅前駅まで参道に続くケヤキ並木の古木と共に、東京都の天然記念物にも指定されています。
鬼子母神堂へのアクセスは、池袋駅から東口前を通る明治通り(都道305号線)を南下して車で約3分。境内に車を停めることはできません。周辺の民間駐車場を利用しましょう。
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