熊本県芦北町
熊本県芦北町に息づく「葦北鉄砲隊」は、戦国時代から伝わる火縄銃の技と所作を今に伝える存在です。
ツアーでは旧薩摩街道の宿場町・佐敷宿をガイドと一緒に歩き、佐敷城跡では迫力満点の演武を間近で体感。
さらに隊員から直接、構えや所作の手ほどきを受けられます。見るだけで終わらない、参加するサムライ体験です。
モニターツアーのため、アンケート記入及びツアー中の記録写真撮影、印刷物への使用があることをご了承ください。
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時を超えて響く、侍たちの轟音
― 肥後熊本藩 葦北鉄砲隊 ―
ようこそ、国指定史跡・佐敷城跡へ。
この地には、かつて城を守り、国を守った武士たちがいました。
葦北鉄砲隊の歴史は、加藤清正公が築城した佐敷城を守った武士たちに、その源流を求めることができます。
加藤家の時代には、文禄・慶長の役に出陣。
その後、加藤家が改易され、肥後熊本を細川氏が治めるようになると、芦北の武士たちは細川氏に召し抱えられ、再び肥後の南の藩境を守る役目を担いました。
天草・島原の乱では、原城への総攻撃にも加わったと伝えられています。
現在の葦北鉄砲隊は、こうした歴史を背景に、侍の武術である「砲術」を、故郷に残された大切な歴史文化として後世へ伝える活動を続けています。
本物だからこそ、伝わる歴史
私たちが演武で使用する火縄銃は、すべて江戸時代から伝わる本物です。
何百年もの時を超え、今日までこの火縄銃が残されているのは、大切に守り続けてきた人々がいたからです。
そして、残されたものは火縄銃だけではありません。
火薬の扱い方、弾込めの作法、火縄のつけ方、構え方、照準方法、呼吸法、撃ち方――。
侍たちの「砲術」という技と心を絶やすことなく、代々伝えてきた人々がいました。
「物を残した人」がいる。
「技を残した人」がいる。
「心を伝えた人」がいる。
そのすべての人々の思いの先に、今日の葦北鉄砲隊があります。
轟音の向こうに、武士たちの姿を
佐敷城跡に響き渡る火縄銃の轟音。
立ち上る火薬の煙。
その瞬間、数百年前、この城を守り、この地を駆け巡った武士――「もののふ」たちの姿に、思いを馳せてみてください。
皆様が今立っているその場所にも、かつて一人の武士が立ち、同じ山々を眺め、故郷や家族を思いながら、この地を守っていたのかもしれません。
歴史とは、遠い昔の物語ではありません。
人から人へ。
物から物へ。
そして、心から心へ。
受け継がれてきたものが、今、皆様の目の前で再び息づきます。
私たち葦北鉄砲隊は、情熱と献身の心を抱き、故郷・芦北の伝統文化を、熊本の伝統文化として、そして日本の伝統文化として、誇りを持って未来へ伝えてまいります。
この佐敷城跡での出会いが、皆様にとって日本の「侍の心」と歴史文化に触れる、忘れられないひとときとなれば幸いです。
肥後熊本藩 葦北鉄砲隊
隊長 平江 大八
往復の貸切バス/昼食(1食)/野点(お茶とお菓子)/葦北鉄砲隊の演武見学/火縄銃の構え・所作の体験/多言語音声ガイド/オリジナル記念品/旅行保険英語/
旅行開始日の21日前まで:無料
※日帰り商品は11日前まで
20日前〜8日前:旅行代金の20%
7日前〜2日前:旅行代金の30%
前日:旅行代金の40%
当日(開始前):旅行代金の50%
旅行開始後・無連絡不参加:旅行代金の100%
【含まれないもの】
集合場所までの交通費/昼食以外の飲食代
オンライン決済:以下のクレジットカード、または後払いサービス
熊本駅に集合・受付
貸切バスで芦北町へ出発
新八代駅に立ち寄り・乗車
芦北町・佐敷宿に到着。オリエンテーション
旧薩摩街道ガイドウォーク(外国人の方は音声ガイド付き)
佐敷城跡へ移動し、昼食(地元食材のお弁当)
甲冑の着付け(オプションをお申し込みの方)
葦北鉄砲隊による火縄銃の演武
野点(お城の上で琴の演奏を聴きながらお茶とお菓子)
火縄銃の構え・所作の体験(隊員が直接指導)
記念撮影(火縄銃を持ち、葦北鉄砲隊と一緒に)
佐敷を出発
新八代駅に到着・解散
熊本駅に到着・解散
※天候や当日の状況により、順番や時間が前後することがあります。
※現地集合プランは、10:00 佐敷宿集合〜15:20 解散です。
火縄銃は葦北鉄砲隊の隊員の指示のもとで扱います。
甲冑の着付けはオプション(30,000円)です。数量に限りがあります。
佐敷城跡は坂道と階段があります。
雨天の場合は、屋内での実施に変更することがあります。
昼食のアレルギー対応は対応できません。