コンドイ浜

コンドイ浜

石垣島から高速船で約15分の竹富島は、昔ながらの町並みと南国の花々が咲き誇る周囲約9kmの美しい小さな島です。

島の西部にはコンドイ浜があり、そこからは小浜島、西表島、喜弥真島、黒島と石垣島の屋良部崎が望め、朝、昼、夕と時間帯により様々な表情を楽しむことができます。

1.白い砂と透き通る青い海「幻の浜」

コンドイ浜は、集落から自転車で約10分、港から巡回バスで約7分、白い砂と透き通る青い海が魅力です。

潮の満ち引きによりその姿は大きく変わります。

干潮時には、浜から歩いていける距離に「幻の浜」が姿を現します。

干潮時でも時期や場所によっては、膝上まで海水がある場合があるので濡れても大丈夫な服装で行きましょう。

▲浜から歩いていける距離に現れる真っ白な砂浜は、まるで別世界。

海で泳ぎたい人は、潮見表を確認してから満潮時にコンドイ浜へ行くことをおすすめします。

2.コンドイ浜を楽しむ

港からは、集落経由でコンドイ浜までバスが運行しています。

コンドイ浜からバスに乗る場合は、朝8時、9時台と夕方17時は予約が必要です。

コンドイ浜には、着替えやシャワーができる建物があり、その近くにベンチが設置されている東屋があります。

▲日陰でひと休みができる東屋

また、東屋の近くにはパーラーもあり、浮き輪やパラソルのレンタルができ、ドリンクやかき氷などの販売を行なっています。(3月〜10月中旬ごろまで)

ひと泳ぎした後は、東屋からの景色を眺めながらかき氷でクールダウン。

▲マンゴーとブルーハワイのかき氷の他、イチゴ味も。
▲東屋からの眺め

お弁当などが楽しめるピクニックテーブルの設置もあります。

自転車のカゴやビーチに、食べ物が入ったカバンなどを置いておくと、それを狙うカラスがいるので気をつけましょう。

3.竹富島に宿泊することで出会えるサンセット

竹富島の夏の過ごし方といえば、コンドイ浜でのんびり海水と戯れながら、青空に浮かぶ白い雲を眺めて過ごすのが1番です。

では、夕方のコンドイ浜はどうでしょうか?

そうです。夕暮れ時のコンドイ浜も心が穏やかになる美しい世界が広がっています。

素晴らしいサンセットを眺めることができるコンドイ浜ですが、この景色は最終便の船が出航した後の時間に現れます。

竹富島に宿泊する人のみが出会える景色なのです。

Photo &Text:水野 暁子

(取材:2023年7月)

住所: 沖縄県八重山郡竹富町竹富

電話番号: 0980-82-5445

営業時間: 通年※監視員不在

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